今回ご紹介するのは近藤悠三の松染付花瓶です。
前面には右下から中央にかけて若々しく伸びる松が大きく描かれています。
打って変わって余白を大きくとった月と雲の静かな後面。
首元の呉須のラインが作品を引き締めていますね。
どちらの面も楽しめる作品となっています。
こちらは現在展示中ですので、是非お立ち寄り下さい。
今回ご紹介するのは近藤悠三の松染付花瓶です。
前面には右下から中央にかけて若々しく伸びる松が大きく描かれています。
打って変わって余白を大きくとった月と雲の静かな後面。
首元の呉須のラインが作品を引き締めていますね。
どちらの面も楽しめる作品となっています。
こちらは現在展示中ですので、是非お立ち寄り下さい。
今回ご紹介するのは濱田庄司(1894〜1978)の掛分指描扁壺です。
肩部分で白と黒の釉薬が掛け分けられ、胴体には勢いよく指描きが施されています。
裏面は緩やかな波線。お花や枝物を生けても良いですね。
こちらは店頭で展示中です。お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
残暑厳しい季節いかがお過ごしでしょうか。
店頭には14代今泉今右衛門の小ぶりな花瓶が入荷しております。
薄墨の落ち着いた色合いにプラチナの花弁が華麗に煌めいている作品です。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
本日ご紹介するのは、金重陶陽の備前瓢形掛花入です。
上部が大きく張り出した瓢形で、写真の様に置花入としても使えますし
後ろに金具が付いているので、本来の掛花入としてもお使い頂けます。
こちらは「阪急WEBカタログ」に掲載中です。
店頭にも展示中ですので、お気軽にご来店下さいませ。
日増しに冬に向かう季節、日中の暖かさが愛おしい日々となりました。
本日ご紹介するのは、田村耕一作 銅彩蓋付小壷です。
温かみのある釉色が深まる秋を感じさせてくれる一品です。
お菓子やお花を盛ったり、そのまま飾り物としても映える作品です。
こちらの詳細は「阪急WEBカタログ」にて掲載中です。